生きた化石、イチョウ。
月: 2022年1月
アンパンマン会議
アンパンマンにはアンパンマン会議(玩具メーカー4社からなる)というのがあって、長期安定を目指す戦略を立てていたそうだ。
たまたま古い雑誌(流行通信スペシャル号 オタクになれないアニメ好きの本 p.81)をみると、そのあたりの事がかいていた。
ブームにならなくてもいいから長く子供たちに愛されるようにしようというコンセプトである。
そういう判断基準があると物事はすすめやすい。
ミルクインファースト
日東紅茶のロイヤルミルクティーを中国の方が爆買いしているそうだ。
味わってみるとやや甘みがつよいようなきがしたので成分表をみると、バターオイルがはいっていた。
甘党の人は好きかもしれない。
料理研究家の服部幸應さんが以前雑誌でかいていた
ロブションのおいしいミルクティの作り方を
備忘録代わりに記す。
1)カップに角砂糖をいれ、
2)スプーンでがりがり
3)多めの牛乳を入れ
4)ポットの紅茶をカップに注ぐ
5)3、4分かけて。
ちなみに牛乳は常温。
たしかにおいしい。
ミルクが先か後かの論争は結局、2003年、英国王立化学協会が「ミルクが先」と
発表したことで決着した。
ロブションはそれ以前からミルクを先にしている。
いずれにしろミルクは先がいいということだ。
金閣寺
大学生時代に住んでいた裏に金閣寺があった。
近くに金閣寺湯という銭湯があってよく通っていた。
身近にあった金閣寺ではあったが、金閣寺は美しいがゆえに物語がたくさんあるのだろうと当時感心した覚えがある。
「金閣寺」は三島由紀夫の最高傑作。
再読して、あらためて美しい日本語とはなにかを考える。
それにしても「私」が多い。
大日本史
山内昌之氏と佐藤優氏の対談。
正しい歴史教育を、というのが前提の対談なので、
世界と日本のかかわりあいについて詳細に語られている。
コットンが好き
高峰秀子の上品さがわかる、ものにまつわるエッセイ。
文章にも品がある。
それでいてウンコはでてくる。
そこがいい。
エーゲ
立花隆の最高傑作といわれる著書。
いわゆるジャーナリスト、という枠にはおさまらない人の思惟が立花隆に見てとれる。
20年以上前、作中のアポロン神殿に訪れたが、立花隆がいうように
なにも考えずにただ2時間、そこにいることが大事だというのはわかるような気がする。
彼の考えていたこと、彼にみえていたことを生前もっとアーカイブにしていたらよいのにと
いつもおもっていたが、とうとう亡き人になってしまった。
ジャンルが違えど、同時代をいきた本多勝一氏も最後に総括をしてほしい人の一人である。
出生不報、死而不葬
生まれても届けはなく、死んでも葬式をしない。
漢字のことである。
中国の漢字字典である「康熙字典」(1716年)の収録漢字は現在47,035字にいたっている。
漢字の制作には法則がある。
その法則に従えばいつでも漢字は作れる。
その漢字を使う人が増えれば漢字として認定され、
誰も使わなくなればいつのまにか消えていく。
コンテンツ、コミュニティ、キャラクター
コンテンツ力(りょく)がコミュニティをつくり、
コミュニティのなかで活躍することでキャラクターを得る、
という岡田斗司夫氏の解説は興味深い。