KIRINJIの上質な音楽をどうぞ。
カテゴリー: Music
En la frontera
Carlos Aguirre Grupo。 納涼にどうぞ。
los tres deseos de siempre
カルロス=アギーレの珠玉。
こういう時代にこそ、喫茶去で聴きたい。
アルゼンチン盤と日本盤のジャケットアートは女性作家パメラ=ヴィジャラーサ。
恋の気配
キリンジ時代のコトリンゴの名曲。コトリンゴありきの曲ではないか。
Calvary|THE FAR SIDE
ジャズ評論家、寺島靖国氏がつまらない100曲よりこの1曲としわしめた。
ピアノはアメリカ現代ジャズの巨匠、マルグリュー=ミラー(Mulgrew Miller )。
イントロの名手といえばデューク=ジョーダン
JAZZの世界ではイントロの名手といえばデューク=ジョーダン(Duke Jordan)。
Flight To Denmarkは必聴。
Plastic Love
竹内まりやの名曲中の名曲。
世界でも様々なカバーがあり。
こういうシティポップを1984年に仕上げているとは。
https://www.youtube.com/watch?v=Nx_Uorw_6Sg
https://www.youtube.com/watch?v=AdWHTqmAOe4
Dusty In Memphis
ダスティ・スプリングフィールドの最高傑作『Dusty In Memphis』。
https://www.youtube.com/watch?v=uz3znHG70dk&list=PLKJyngu9CVDvBiG4qncGCKM1vA5Wl28DH
Dusty In Memphis
ダスティ・スプリングフィールドの最高傑作『Dusty In Memphis』。
https://www.youtube.com/watch?v=uz3znHG70dk&list=PLKJyngu9CVDvBiG4qncGCKM1vA5Wl28DH
The Look Of Love
ダイアナ・クラールのThe Look Of Love。
このバージョンの方が心が落ち着く。母性のようなものを強く感じる。
オリジナルはダスティ・スプリングフィールド。オリジナルはオリジナルで原点的な重みを感じてこれもまたよい。