世の中のいろんな出来事が謎解きのようにちらばっている。
謎解きであれば必ず解はある。
一見因果関係がわからないものでも何らかの補助線を引けば解決できるかもしれない。
目に見えない、イメージできない、存在を確認できないことなど山ほどある。
自分のフレームワークだけで考えてはいけない。
謎は必ず解ける。
再定義する、解決を別の解とするなど
方法はいくらでもある。
カテゴリー: creative thinking
コンテンツ、コミュニティ、キャラクター
コンテンツ力(りょく)がコミュニティをつくり、
コミュニティのなかで活躍することでキャラクターを得る、
という岡田斗司夫氏の解説は興味深い。
操作音
重厚な一眼レフの良さは意外とシャッター音だったりする。
機種によって違うシャッター音。
キーボードもそう。
FILCOの茶軸や黒軸、赤軸、アイソレーション式パンタグラフやとその障り心地と同じくらいその音が好きだったりする。
ちなみに赤軸がいいという人が周りに多い。
さてデジタルのアプリやソフトにも音にこだわるという手はないいだろうか。
操作音のいいアプリ。ただそれだけに特化したアプリ。
内容はなんでもいい。メモアプリでも天気でも、それこそカメラアプリでも。
ライカやコンタックスとかカメラのメーカーや機種が選べてもいい。
音にものすごくお金をかけたり、時間をかけたりというのでも
結構ほしがる人もいるのではないだろうか。
サウンドデザインのまさに醍醐味。
アナログでいいなとおもったことがデジタルでなくなるのは寂しい限りではないか。