duckman – ページ 11 – JUiCANDSEA

BARBARA KRUGERのかっこよさ

久しぶりに、過去、感銘をうけた作品を見直してみた。

バーバラ・クルーガー(BARBARA KRUGER)はそのうちのもっとも衝撃を受けたアーティストのひとりである。
1990年の初頭に初めて彼女の作品をなにかの洋書で知った。
まだネットのない時代。
本屋と別に、洋書屋さんというのが都市にあった時代だ。

海外のグラフィックや写真集の最先端情報は洋書屋さんにいかないと確認できなかった優雅な時代だ。

下の作品は1989年、ワシントンで中絶の権利を守るべく行われたウィメンズ・マーチを支持するために作られたものである。

私の中ではアートはもっともっちゃりとして、田舎臭いイメージだったので、デザイン的なかっこよさ、シャープさがアートにあるというのが衝撃だった。
当時は中絶の権利を守るべく作られたものというのも知らず、ただただそのスマートさに感銘した。

アートでこれはありなんだと。

書体やレイアウトでおしゃれに見せるというのがデザイナーの本懐だとおもっていたが、アートからの学びもあるのだということをこの時初めて知った。

AIで絵作り

どのAIが何に向いているのか、いろんなパターンを試している。
絵に関してはかつて3DCGを始めた時のようにハマっている。
90年代初頭、SHADEやエレクトリックイメージ、ストラタ3D、LightWave、FormZを触っていた。

当時はほぼメイン業務が3DCGアニメーションづくりだった。
国土交通省の道路完成予想図から、アリのアニメーションやお菓子の飛び散る3DCG、キャラクターが踊る絵などを色々つくっていた。

何をどう工夫したらどうなるか、その設定値や光の当て方、レンダリングスピードをあげるためにどう省略するかまでがなんとなくわかってきたが、この作業はキリがないような気がした。

Cinema4D、3DSMAXからブレンダー、Unityまでその後いろいろ試してきたが、メイン業務ではなくなってきてあまりしなくなった昨今、AIがでてきて絵作りがまたおもしろくなってきた。

細かい指示がどこまで受け付けれるのか、いろいろテストをして楽しんでいる。
自分でつくってはレンダリングをしてというととても面倒だったが、AIだと、たとえばラジオシティレンダリング風にしてとか、環境光を1.2にと書くだけでいろいろシミュレーションをしてくれるので気持ち的にとても楽で、まったくストレスがたまらない。

いい時代になった。

政府投資とGDPと賢者の役割

コメ主のほとんどが成田悠輔さん好きなので、成田さんが政府投資とGDPに関係性があるとなんでいえるのか、といえば、そうだそうだと何も考えずにコメントする。
別の動画では元大蔵省官僚で現在教授の高橋洋一さんは政府投資とGDPはあきらかに関係している、当たり前だと図で説明する。

高橋洋一さんは感覚でいってるわけではなく、理数系出身で計算をちゃんとしてせめてくるが、成田さんもデータアナリストでやはりデータから攻める戦法のはずだ。

こういうふうに見解が真逆なら、経済学では解決策はないということか。

成田さんの主張する経済成長だけが豊かさではないというのはみんなが高級車を乗り回す必要はないという意味ではそうだ。
しかしながら豊かさどころか必要最低限がカバーできていない人が日本にいるので、そこに賢者は解決策を提案するのがこの世に賢者がいる役割なのではないのか。

あたらしい幸福のものさしづくりは確かに大事だ。
大事なので、GDPをいったん、先進国の平均値くらいにして安定させてから、あたらしい幸福のものさしづくりをしたらいい。

成田さんは子ども食堂が存在しているのをどう理解しているのだろうか。
あれは子ども喫茶店くらいの贅沢な存在だとみているのだろうか。
まさかそんなはずはない。

どちらの学者がどうということではないが、具体的になにを政府・行政に市民はもとめていけばよいのかは賢者は示してほしい。
政府・行政が舵取りをしないことには民はどうにもすすめられない。
アップルはアップルという私企業だけががんばったわけではなく、アメリカ政府と行政がかなりの投資支援、おもにアメリカ合衆国国防総省の軍事支援からの転用になるが、そういう官民一体の政策を結果的にはしたという話はある。

日本だと半導体のRapidus株式会社と日本政府がAI時代にあったなにかをしていただいて、そのまわりに企業がアイデアをもって集まる構図しかないのかとおもうが、賢者はいつもポエムを読むか、政争の話ばかりして具体案で花を咲かしてくれないままだ。

Rapidus株式会社でなくてもいいが、おそらく日本でいま一番強いのはこの会社だろう。
ただ自動車の場合などで、通産省が絡まなかった方がうまくいっているという例は過去にあるので、官民一体が正解かどうかは実はあやしい。
官はせめて環境整備だけでも責務としてしてほしい。

日本ではどれが最適解かの議論は具体的にどんどんしてほしい。

与太話やはちゃめちゃな政治家や記者のいざこざはどうでもいい。

大人はちゃんと仕事をしろ、という時期ではないか。
視聴者や素人と罵倒されるひとたちがもう素人ではないということだ。

自販機自体にwi-fiを

自動販売機のジュースが売れていないそうだ。
コカコーラは自販機事業で800億円超の減損計上している。

飲料を求めている人がコンビニに流れたり、砂糖を多く含む清涼飲料水を避ける人が増えているからだそうだ。
また小銭にしか対応していない自販機が多いため、キャッシュレス社会には不向きな点も指摘されている。

サントリーやコカコーラがキャッシュレスに対応したアプリなどを自販機に対応させることで自販機から離れていく人を食い止めようとしているが、健康飲料を求めている人やコンビニの方が居心地が良くて種類も豊富という人にはどうしようもない。

自販機自体にwi-fiをつけるという案が以前あったような気がするが、携帯の充電に対応して、飲み物もセットで購入できるなど(逆に購入時に充電を何分かできるなど)することも可能かとおもうが、費用がとんでもなくかかるからできないのだろうか。

街の自販機が減るのはとても不便になるので、色々対策はしてほしい。

人権、民主主義、資本主義が変わる可能性

深井龍之介さんの歴史解説はとてもおもしろい。

歴史の解説者は数多くいるが、どう歴史が流れて、どういう筋があってという話はなかなかでてこない。

歴史のいざこざやおもしろ話はもういいので、この中で語られているような次への流れ、つまり人権、民主主義、資本主義が変わる可能性について、また変わるその先についてもっと知りたい。

メガネを外したミドリコと悪人

メガネを外したミドリコは珍しい。
貴重なので保存しておく。

ミドリコはYoutube動画「トラブルバスターズ」の主要人物で、おっとりしているが芯のあるキャラクターとして描かれている。
「トラブルバスターズ」はドタキャンや傲慢な上司、傲慢な発注者を成敗するという勧善懲悪のアニメである。
社会生活の中では様々なトラブルがあり、最後は道徳的に正しいもの、倫理にのっとって筋を通すモノが勝つという話だ。
5年前から配信されていて、現在、同コンテンツは60.8万人フォロワー、2628本配信されていて、トップは256万回、平均1話30〜40万回再生されている。

そこで描かれているのは悪人には同情してはいけないということだ。

悪人はどこまでいっても悪人である。
余計な情報を与えてもいけない。
たまに更生する回もあるが、ほぼ悪人は罰せられた後、あの時はこうすればよかったと後悔している。
反省ではなさそうだ。ただの後悔である。

伊東市の学歴詐称事件で、19.2秒なのか6秒なのかのやりとりにしても、いちいちチラ見せや、ほんの、など形容詞、形容動詞の類を議会がつけて言い返しているから話が長引くのだ。
悪人につけこむ余地を一瞬でも与えてはいけない。

客観的な事実だけをつきつけて、ばっさり切ることでしか悪人は消せない。
また悪人は消さないとまた復活してくる。

そういえば悪人の人相はだいたい目が同じだ。
獲物を追い込むような、非常に鋭い目をしている。
スポーツ選手のそれとにているかもしれないが、本来社会生活をする上で関係者を徹底的につぶすことは警察官や弁護士以外ではありえない。
社会人には必要のない目である。

また感情のない目のパターンもある。
独断専行型で反発を喰らっている知事の目はいくらみても感情がない。
いわゆるサイコパスの目だ。

そういう意味で普段びんぞこメガネでわからないミドリコの美しい目は貴重である。

主要登場人物の遠野下も美人だが、キャラクターではハキハキした正義を常に貫いているので、印象がやや強く感じる。
このあたりは相貌心理学が詳しい。

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