duckman – ページ 6 – JUiCANDSEA

動画コンテンツのあれこれ

gaccoがあまりしられていないようなのだが、非常に良質な学習コンテンツを無料で公開しているのでぜひぜひ利用してほしい。
登録制で、ムービーをいくつか見て、修了テストをうけて認定という形式をとっている。

https://gacco.org/

コンテンツの中での考えがどうのこうのはあるかもしれない。
基本、事実ベースの解説なので、イデオロギーがあるわけではないので、安心して学習できる。

似た学習サイトにschooというのがあるが、schooはやや実務に近く、今時のネタをとりあげている。
演出もわかりやすさをベースにしている。
新書や技術書などを書かれている方が約1時間にわたってテーマにそって講義をしている。

司会がいるので交通整理をしながらすすめていってくれる。
まずは生放送、という形式で、生放送中はチャットで質問をすることもできる。
放送後はアーカイブされる。

10ミニッツTVはgaccoのイメージに近く、これも大学の講義のような感じだ。

https://10mtv.jp/

これに近いのはクーリエ・ジャポンの動画コンテンツだろう。
こちらは動画の追加がしばらくないので、有料会員としてはやや不満に感じているが、一般教養を高める良質なコンテンツ揃いなのでぜひ更新を増やしてほしいと切に願う。

https://courrier.jp/contour/

ダイレクト出版の動画サブスクという、戦争や経済、医療、食などの裏舞台をもっと知りたいという人にはおすすめのコンテンツがあるが、やや思想が強そうな動画コンテンツなので、注意してみた方がよい。
コースごと、動画ごとに課金されている。

ずっとフランクなのは、ほぼ日の学校で、エンタメの人や焼きそば研究科のようなニッチな専門家などもでてきて、日常の中のおもしろさがみつかるかもしれない。

https://school.1101.com/

お笑いの効果

イギリス・ウォーリック大学の研究によると、お笑い番組をみてから仕事をするとパフォーマンスが12%もあがるそうだ。

幸福感が高まったことで、脳内でドーパミン(快楽や学習を助ける神経伝達物質)が分泌され、集中力と発想力がブーストされた結果ということになる。
どういうお笑いがいいのかわからないが、幸福感が高まる類のお笑いということだから、各個人の幸福観からお笑いを選択すればよい。
あらためて自己の幸福観を確認するのもこれまた難しいが、すべては己をしるという基本から始まるのは納得がいく話だ。

川を上り、海を渡る

「川を上り、海を渡る」とは歴史を遡り歴史の源流を探求することと、海外に学ぶことを意味する比喩である。

いまおこっていることの事例を探し、次の展開を予想する。
その予想にあわせてあらかじめ準備し、行動するという意味になる。
あらゆる事象が物理現象のように正確にあちらこちらで繰り返されるわけではない。

しかしながら、繰り返されてる部分もかなりあるので、「川を上り、海を渡る」ことで精査することは間違いとはいえないということだ。


東浩紀氏と三宅香帆氏の言論プロレス

東浩紀氏と三宅香帆氏の対談は無期限延期になっている。

東浩紀氏は批評家で、一方、三宅香帆氏は文芸評論家である。
同じようで違う役割を果たしているので、水と油かもしれない。
東浩紀氏はまず否定することから事物の本質を見極めようとしているのに対し、三宅香帆氏はもっと読書を広めたいというの読書布教のようなことを使命にしている。
対談をしていがみあって喜ぶ第三者もいるだろうが、結局誰のためにもならないような気がする。
それぞれの持ち場で粛々と活動していってくれるのが言論界では望ましいかもしれない。

かつてのゲンロンプロレス、たとえば本多勝一と山本七平などの言い争いは面白く手を叩いてみていたが、いまそれをすると大惨事になることは予想がつく。
プロレスにならないからだ。
相手を選んで、場合によってはしないのが賢明である。

もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう

菅田将暉が主演の『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系)はいままでにない、ちょっと変わった感じのドラマだ。
登場人物が異常に多く、いろんなストーリーが同時に進んでいく。

お芝居や舞台をテレビドラマ化したようなつくりだ。
こういう形式のドラマはあまり見ないので、視聴者のコメントを見ると、どれも戸惑っている。

1984年当時のお菓子や風俗を描いているのは懐かしく、そういえばそういうのがあったと思える世代には面白いかもしれない。
感動をする類ではないスラップスティック(ドタバタ)コメディなので、これが今後どう展開していくのか読めないが、昨今あるテレビドラマとは違うので気にはなる。

まだ未視聴の方はぜひ。

https://www.fujitv.co.jp/moshi_gaku/

アロマディフューザーでチアリングベルガモット

ラバロック ミニアロマディフューザーをいつも机の上に置いている。
いま愛用しているのはチアリングベルガモット(CHEERING BERGAMOT)。
ふんわりと温かみのあるラベンダーの香りだ。
かすかな香りがいい。

イライラしているときに、副交感神経を刺激してリラックスできるちょうどいいアイテムである。
布団の中に持ち込んで眠りにはいるのもいい。

https://store.belairlab.com/products/lavarockmini

道徳経済合一

「道徳経済合一」とは実業家、渋沢栄一が唱えた「道徳と経済は本来、両立するものであり、一体となって進むべき」という思想のことである。
今資本主義が終わろうとしているらしい。
また倫理を中心にすえた、倫理資本主義の時代にきたという説もある。

経済学者のヨーゼフ・シュンペーターは資本主義はイノベーションが常に必要で、イノベーションは長期展望でしかでてこないから、短期的な合理主義、いわゆる短期での損得では結局イノベーションをするための準備ができず、見た目の合理主義ゆえに資本主義はやがて滅びるといっている。

経済活動に誠実さや社会貢献の精神を組み込むという道徳心は非常に家族主義的でかつ短期にみたときには非合理である。
シュンペーター的な経済史観が渋沢にあったからこそ、企業活動での社会的な責任を果たすことが必要であると説いていたのだろう。

これは道徳は素晴らしいというお花畑な話ではなく、道徳という長期展望ですすめないと結果的に資本主義は自己矛盾を起こし、失敗するという話である。

客を蔑ろにしているラーメン屋がいろんな言い訳があるにせよ、道徳とは程遠く、結局は客に愛想をつかれ、次々と潰れていくというのもそのあらわれかもしれない。

ファミリーモーティブから考えるマクロ経済

ファミリーモーティブ(家族動機)がもう何年も前から崩れている日本が巻き返しえるのか。

会社は家族だという感覚から、合理主義だ、退職代行だという昨今の日本ではイノベーションは起きようがないのでマクロレベルの巻き返し、パックスジャポニカはあり得ないと考えるしかない。
ヨーゼフ・シュンペーターの言っていた通りにだいたいになっているので、再度、会社は家族だという日本式経営に戻るしかなさそうだが、もう無理か。

デマンドプル・インフレとコストプッシュ・インフレ

インフレには2種類ある。
デマンドプル・インフレとコストプッシュ・インフレである。

デマンドプル・インフレは需要側が物価を引き上げる形となって物価が持続的に上昇する現象をいう。
供給が需要においつかないことで起こる物価高騰をさす。
品不足の状態なので、企業は価格を引き上げやすくなる。
消費者は総じてお金を持ち余している状態で、
多すぎるお金が、少なすぎるモノを追いかけるとよくいわれている。
主にバブルの時に起こるインフレである。

コストプッシュ・インフレは供給が縮小もしくは制限がかかることでおこる物価高騰をいう。
主に災害や戦争などが原因で、エネルギー価格や原材料価格が上昇し、人手不足による賃金の高騰などで、製品やサービスの価格に転嫁することで物価が上昇する。
賃金が上昇しない状況で物価だけが上昇する「悪いインフレ」である。

インフレの種類によって当然対策がかわってくる。
インフレだからといって、銀行が金利をあげればいいというわけではない。
コストプッシュ・インフレに関しては中央銀行ができることはほとんどない。

インフレがこの2種類のどちらかというわけではなく、今の日本は(2025年10月時点)主にコストプッシュ型とされつつも、徐々にデマンドプル型の要因も混在する「複合的なインフレ」と見なされている。

コストプッシュ型の要因(主因)である、円安での輸入物価の上昇とエネルギー・原材料価格の高騰、食料品価格の上昇は個人ではいかんともしがたく、政府の対応にまかせるしかない。

生鮮食品を除く消費者物価指数の上昇率は2025年になっても2%を超えている状態なので、当初の目標インフレ率は達成している。
ただ、日銀が目標とする「持続的・安定的な2%の達成」については、依然として不確実性が残るとされているので、安心はできない。
個人としてできることは賢い消費をするということと、デザイン屋としてはもっと景気を回させてくださいということだ。
もちろん、無駄なものはつくらない、というのがデザイン屋の使命としては肝に命じなければいけない。

学校のなかのコンビニ活用

公立高校の中にコンビニができた。
いままでなかったそうだ。

今のご時世はやはりコンビニはあった方がいい。
高校生なのでお金をどうするかという問題はあるだろう。
それこそ学校内でアルバイトをするとかコンビニと商品を共同開発して稼ぐ方法などいろいろアイデアをだしていけばよい。
社会にでれば資本主義の中でいろんな思惑にさらされるわけだから、学生時代にそういう実学も教養と同じように学ぶほうが逞しくなれる。

先生がそんなに忙しいのなら、学生に有料で何か手伝わせたらよい。
お金をもたせるのよくないなら、コンビの商品支給でもよい。
商品購入の費用はこども家庭庁の予算が7兆4229億円あるので、そこからもらえばよい。
先生も助かる。学生もよろこぶ。経済も回る。景気もよくなる。

https://mainichi.jp/graphs/20251001/mpj/00m/040/154000f/20251001mpj00m040150000p#goog_rewarded

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