Ballet Mécanique

Ballet Mécaniqueは1924年の前衛芸術映画で、この映画にインスパイアされた坂本龍一の楽曲の方が私には馴染みがある。
こういう前衛芸術はやる気はあるがどうしたらいいかわからないといった思いをぶつけられているような感じで、もう眺めているしかないのかなとおもってしまう。

いったんやってみたのでここからなにかあったらどうぞということなのか。
なぜ坂本龍一さんはこの楽曲を中谷美紀さんに提供したのか、いまだにわからない。
もともとは岡田有希子さんのための楽曲なのでそんなに意味はなかったかもしれない。

お笑いのソムリエサイトを

イギリス・ウォーリック大学の研究によると、お笑い番組をみてから仕事をするとパフォーマンスが12%もあがるそうだ。

幸福感が高まったことで、脳内でドーパミン(快楽や学習を助ける神経伝達物質)が分泌され、集中力と発想力がブーストされた結果ということになる。
どういうお笑いがいいのかわからないが、幸福感が高まる類のお笑いということだから、各個人の幸福観からお笑いを選択すればよい。
あらためて自己の幸福観を確認するのもこれまた難しいが、すべては己をしるという基本から始まるのは納得がいく話だ。
各個人にあったお笑いをおすすめしてくれるAIサイトがあれば人気コンテンツになるのではないか。

月世界旅行(Le Voyage dans la Lune)

世界初の映画、「月世界旅行(Le Voyage dans la Lune)」は1902年に発表されている。
ジョルジュ・メリエスが監督・脚本・主演をこなした。

14分ほどの映画で、カラー着色版は現在、アマゾンプレミアムでみることができる。

キッチュでドタバタな喜劇だから、気軽に鑑賞できる映画である。
今映画やドラマは一生かかってもみられないくらいある。
どれをみて、どれはもうみないかという選択をしないといけない時代だ。

最初の映画というだけの価値しかないかもしれない。
ただ、1902年といえば日英同盟ができた明治時代のころで、その当時の日本の写真でもみながら、この時代にこれを作って楽しんでいたフランスに思いを馳せるのなかなかおつなんじゃないかと思う。