duckman – ページ 4 – JUiCANDSEA

高橋洋一にもっと怒られろ

財務省派の小林慶一郎と反財務省派の中野剛志の矢野論文をめぐっての対談。
文藝春秋2022年1月号 (創刊100周年記念特別号) p.130から。
これは必読。

3年目に答えがでるのか。
財務大臣次第か。

財源をめぐる上記のような議論をもっとオープンにかつ活発にすべきである。

テレビのコメンテーターは政局がどうので遊び過ぎだ。
巨人戦、政局の戯れはもう視聴率はとれないとあきらめるべきである。
久米引退あたりでもう終わっている。

ここを足すと過半数で、この人が動くとああだこうだ、などもう、うんざり。

テレビマンが騒ぐ話ではない。
視聴者もそんなに馬鹿ばかりではない。
経済の立て直しを具体的に議論する。
それだけでいい。

高橋洋一にもっと怒られろ。

大人の図鑑シール

大人の図鑑シールというマニアックなシールがある。
医療機器や細胞、世界の不思議など取り上げる分野が確かに大人だ。

どこに貼るのか、誰が購入しているのかピンとこないが、いいセンスだなとおもう。
病院のベッドにおばあちゃんがナースコールなどのシールがはっていたら吹き出すかもしれない。

新庄健吉

陸軍大佐、新庄健吉は先の大戦を食い止めようとしたキーマンとして、たびたび登場してくる日本のスパイだ。
正確にはスパイというよりは調査員である。

斎藤充功氏の『昭和史発掘 開戦通告はなぜ遅れたか』では彼のニューヨークでの客死を追って、彼に絡んだ開戦通告の状況をリポートしている。
西木正明氏の『ウェルカム トゥ パールハーバー』という真珠湾攻撃の舞台裏を描いた小説では天城という名前で、主人公として登場している。

新庄健吉は当時、軍の命令により、三井物産の社員というかたちで渡米し、アメリカで手に入る新聞や町の情報、公開されている資料をあつめて、統計のプロとしてアナログで米国の国力を分析していた。
国力を見繕った結果、アメリカは日本の10倍以上という事実が判明し、アメリカと戦っても勝ち目はないというリポートを仕上げるが、結局は当時のイズムや根性論でないものとされた。

ビッグデータ、AIの時代にまだマスコミやジャーナリストが根性論やイズムをいっていることが時代錯誤も甚だしく、噴飯物である。
根性論やイズムは計測できない。
KPIもKGIも出せない。
ただただ有害でしかない。

下手をすれば間違った、真逆の判断をだしかねない。

マスゴミやじゃーなりすとはなぜ小国の日本が勝てないはずの戦争にいたったかの原因をちゃんと自分で確認していただき、大いに猛暑してほしい。
予測不可能な時代にいるのではない。
リスクはある程度の精度で計測できる時代なのだ。

当然、勝てる戦争であっても戦争はするべきではないのはいまの科学の時代には明白なので、そのレベルの議論をするまでもないし、そんな議論に時間を使う必要もない。

キュリオシティドリブンをもっと

ニーズドリブンばかりではなく、キュリオシティ(Curiosity 好奇心)ドリブンをもっと重視した方がよいのではないか。
今なんの役に立つかで考えるとゴールからでしかアイデアはでてこない。
寄り道や好奇心だけで見ていること、やっていることはいずれどこかでつながることも大いにありえる。

AIやマーケティングで考えると過去の延長線か、他人の書き込みからでしかアイデアはでてこない。
あくまで書き込む程度のアイデアしかネットには落ちていないということはよく考えた方がよい。

おつかれSUMMERのかまってかまって

最近よく、ショートでHALCALIの『おつかれSUMMER』の『〽︎ かまってかまって、わたしにかまって』が流れてくる。

2003年発表の曲なので、もう22年前になる。

当時はあまり記憶になかったが、いまどきのショートの映像にとてもあっていて、令和の曲かとおもってしまうほどしっくりくる。
時代を経て再びはやる曲が最近多い気がするが、時代が繰り返されているのか、『おつかれSUMMER』などのタイトルが早かったのか、いずれにしても新しいものばかりつくるのもどうかなというのは感じる。

ニュー・クライメイト・エコノミーという考え方

元首脳や国際金融機関の幹部、著名な企業経営者などで構成される「経済と気候に関するグローバル委員会」の「ニュー・クライメイト・エコノミー」(NCE) 報告書では荒廃森林の回復に1ドルを投資すれば、経済的利益として最大で30ドルを回収できるそうだ。

また大胆な気候変動対策により2030年までに少なくとも26兆ドルの経済的利益を生み出せるということだ。

これらの根拠がどういうものか詳細な検証が必要だが、たとえばケニアのワンガリ・マータイ氏が始めた「グリーンベルト運動」はいまではアフリカに5000万本の木を植え、結果、それによる果物などの恵みと木自体の恩恵、たとえば家を建てるなどによって働きがいのようなものまで生まれたそうだ。

日本では安宅氏が風の谷プロジェクトというかたちで村と都市の共存を進めているが、こういう科学的かつ経済的なオープンなプロジェクトに絡めればよりよい成果がでるのではないかと推測できる。

オールドメディアがイズムなお祭り騒ぎをまだしているが、もう科学の時代、SNSの時代で全部バレていくのだから、あきらめて老後の趣味でも探していただければとおもう。

Better Growth Better Climate ニュー・クライメイト・エコノミー統合報告書

中動態環境の構築

中動態の環境をつくることであまり無理せずに自分の思いを実現させるという方法はあるのではないか。
能動態で世界を切り開くのはとても体力がいるが、かといって受動態だと生きている価値に疑問を持つ。

『涼宮ハルヒの憂鬱』の登場人物・キョンにしても、受動態である日々への強い疑問から、無理やりにでも能動態になろうとしているハルヒのそばにいることで彼は中動態になったわけで、環境づくりもひとつの才能なのかもしれない。

TARARARARA

TARARARARAという曲が2025年10月時点で流行っているようで、ショートで頻繁に流れてくる。
Spotifyではおかしな編曲版ばかりが登録されていて、youtubeでしか実態がつかめない。
曲名さえ、TARARARARAしかわからない。

どういう戦略で中国はこの曲を流行らせようとしているのかよくわからない。
戦略などなくて、いまは管理者不在で無茶苦茶になっているだけなのか。
カーボーイのような、西部劇のような曲でよい曲だとはおもうが、なぜこんなに配信がぐちゃぐちゃなのかが気になる。
ちゃんとスタジオ録音したものを聴きたい。

クラスナホルカイ・ラースローは媚びない

クラスナホルカイ・ラースロー氏がノーベル文学賞を受賞した。
京都を舞台にした2003年の小説「北は山、南は湖、西は道、東は川」(早稲田みかさん訳)は初版1500部のみらしく、現時点では手に入らない。
映画化された作品「サタンタンゴ」はアマゾンプレミアムで見ることはできるが、7時間ある。
大衆に絶対媚びない作家なのか。

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疎結合の生成AIと私たちのおおざっぱな行動

エヌビディアは高精細なグラフィックを表現する密結合の行列ではいきてくるが、疎結合の生成AIには大仰すぎるという話。
動画でもたとえられているが、アメ車で日本の街を走っても、コンパクトな日本ではアメ車だと無駄にガソリン代と維持費ばかりかかるということ。

生成AIの時代が本格的になると、エヌビディアよりももっと小回りのきく、無駄のないSambanovaRISC-Vがこれからは台頭してくるのではという、今後の流れがわかる動画。
人間は大雑把な決断と行動をくりかえすので、それに最適化していく環境や状況を先にしっておくことは極めて大事。
このあたりを要チェック。

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