Critical thinking – ページ 4 – JUiCANDSEA

動機善なりや、私心なかりしか

京セラ創業者、稲盛和夫氏の言葉。

何かを始める際に自問すべき、二つの問いかけ。

「動機は普遍的に善いことか」

「自分だけの利益や都合を優先する私心はないか」

これは東証プライム年商100億社長、「北の達人」の木下勝寿社長も肝に銘じている言葉。

善いことのスコープ、プロパティをちゃんと決めることから始めておかないといけない。
いわゆる倫理資本主義の第一歩だ。
これからは特に大事になってくるのだろう。

発言者のプロパティ見える化

どの立ち位置から語っているのかを理解した上で話を聞かないと、話のバイアスのかかり具合がわからない。
テレビではよく名前の横に年齢を

○○区議員 山田 太郎(62)

などと書いているが、あれと同じように(年収2000万)を入れて欲しい。

○○区議員 山田 太郎(62・年収2000万)

とかいているとその人がどの層からその意見をいっているのかが、もう少しみえてくる。
ついでに思想信条の立ち位置がわかるとなおよい。

○○区議員 山田 太郎(62・年収2000万・保守)

○○区議員 山本 花子(34・年収1200万・新自由主義)

民間の人が民間の議論をするときもそういう情報がはいっていると、よりわかりやすい。
民間に関しての議論はそもそも配信される必要もないので、目に入る記事は何かしら公の部分がある情報かとおもう。
その際はやはり、発言者の背景を知った上で話を聞きたい。
ついでどういうストレス発散をしているかもあるともっとよい。
その人がお金をどうみているのかがわかる。

「日本は移民を受け入れるべきか」

○○大学教授  上田 一郎(46・年収3400万・古典的マルクス主義・趣味 ゴルフ)

コメンテーター 中居 ゆうこ(32・年収8000万・新自由主義・趣味 銀座のクラブでパーティー)

何がどうということではなく、バイアスをとりのぞいて聞かないと、缶コーヒー1つの値段もしらないような人が日々の生活に困っている庶民、などといってもまったく説得力がない。

いっそ庶民の節約は知らないが、最近クラブの着席料が高くなっていないか? くらいを言ってくれる方がまだ納得できる。
自分の知らない世界を知っているかの如く語るから気持ちが悪いし、嘘つきにしかみえない。

嘘つきの説教をどうきけばいいのだ。

AIで絵作り

どのAIが何に向いているのか、いろんなパターンを試している。
絵に関してはかつて3DCGを始めた時のようにハマっている。
90年代初頭、SHADEやエレクトリックイメージ、ストラタ3D、LightWave、FormZを触っていた。

当時はほぼメイン業務が3DCGアニメーションづくりだった。
国土交通省の道路完成予想図から、アリのアニメーションやお菓子の飛び散る3DCG、キャラクターが踊る絵などを色々つくっていた。

何をどう工夫したらどうなるか、その設定値や光の当て方、レンダリングスピードをあげるためにどう省略するかまでがなんとなくわかってきたが、この作業はキリがないような気がした。

Cinema4D、3DSMAXからブレンダー、Unityまでその後いろいろ試してきたが、メイン業務ではなくなってきてあまりしなくなった昨今、AIがでてきて絵作りがまたおもしろくなってきた。

細かい指示がどこまで受け付けれるのか、いろいろテストをして楽しんでいる。
自分でつくってはレンダリングをしてというととても面倒だったが、AIだと、たとえばラジオシティレンダリング風にしてとか、環境光を1.2にと書くだけでいろいろシミュレーションをしてくれるので気持ち的にとても楽で、まったくストレスがたまらない。

いい時代になった。

シェア型書店

シェア型書店というのを最近よくネット上の情報でみかける。
月額いくらという形で本棚を貸し出す本屋さんである。

本棚のオーナーは自分の好きなようにつかえる。
自分セレクトの本を売る人、自分で作った本を売る人、読んでもらいたいだけで売らない人もいる。

自分で作った本でも、売る目的がいろいろある。
自作のお話や自分の世界観を広げたい人、自分の母親がつくったレシピを広げたくて本にした人。

旧来からある本屋というシステムをうまくアレンジして活用している。

効率や利益といった一方的な経済ベクトルとは違う、こういうあたらしい取り組みがどんどん増えるともっとこの世界は楽しくなる。
社会がどうも人々の連帯をもとめているような気がする。

連帯はローカルの交流が一番強い。このあたりが次のキーワードなのだろう。

誤読戦法はバレる

キーワード読みされるのがわかっているのに、なぜホームタウンなどという切り抜きにぴったりなネーミングを政府行政はつかうのか。
オールドメディアは広告へのアクセスを増やすことが目的で、不安を煽る。
不安を煽った方が30倍の速度で情報は伝播されるので、オールドメディア営業マンは不安を煽って、もっと社会が混乱してほしいと願う。

しかしながら、まともにモノを考えている人はオールドメディアを信用していない。
現実を動かしてるひとはオールドメディアをまともに相手していない。
知識人はますますテレビや新聞などのオールドメディアをみなくなったので結果、文芸がまた復活しているのかと推測する。
文芸をしっかり読む人は読解力がさらにつくので、オールドメディアのあえての誤読戦法はバレて、SNSでさらされる。
どうする、老害オールドメディア。

マナーの明文化

マナーは明文化されていないミームだ。
どういう事情か、いまは明文化しないと伝わらない時代になっている。

たとえば下記のATMでのしつこい入金作業が延々とつづく連続入金魔は連続入金することで公に迷惑をかけているという感覚がない。
自己主張、自己の欲を満たすことしか考えていない人が異常に増えたのか、目立つが、そうなってくると雑なAIで置き換え可能な人でしかなくなる。
そうなるともはやそこにいるのは人ではない。
ひとつひとつ気にして自己の欲望の改善をしていかないと、Geminiのような謙虚なAIがあればその人はいらなくなるので注意が必要だ。
人間と同じように12のセンサーをつけて街を徘徊させ、仕事のパートナーにAIがはいってくる時代なんかあっという間にくる。
マナーは明文化して人類同士てをつながないと、本当にいらない人はいらないということになる。

卵をつかわないオムレツ

卵をつかわないオムレツの注文をうけたウエイトレスが叱られる映画?がある。

「卵を割らねばオムレツは作れない」ということわざに由来する英語の慣用句 “You can’t make an omelet without breaking eggs” (「卵を割らずにオムレツを作ることはできない」) を意味しているのだろうか。この慣用句は何か重要なことを成し遂げるためには犠牲や損失を伴うという意味だ。

それとも単にシュールな状況で上司はどう対応すべきかの話なのか。
実際、卵が食べられない人向けに卵なしのオムレツというのはある。

代用に白味噌と豆乳を使ったり、絹ごし豆腐だったりする。

何事も頭ごなしにない!と決めつけない方がいいということは確かにいえる。

https://cookpad.com/jp/recipes/21579690?ref=search&search_term=%E5%8D%B5%E4%B8%8D%E4%BD%BF%E7%94%A8+%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%AC%E3%83%84

ATMのいじわる

りそな銀行のATMの最新機はなかなかのいじわる仕様になっている。
入金操作で、硬貨を入金する際は投入口のセンサーが反応して、一回手をひっこめると投入口を閉めるようにしている。

これはできるだけ硬貨を入金させないための仕掛けとしか考えられない。
銀行にとってはなんのメリットもない操作なので、さっさと切り上げさせるということか。
古い機種はセンサーがついていないようで、一回手をひっこめるだけで投入口を閉めるようにはしていない。

三菱UFJのATMは硬貨の投入口を小さくすることで投入しにくくしている。
手こずるのを前提にしているということだろうか。

では窓口にいって、たくさんの硬貨を入金してくださいということで解決するかといえば次回より、小分けにしてATMで投入してくださいと嫌味をいわれる。
時代が変わる時は一気に変わるので、普段からそういう卑しい心でいると、言わずもがなである。

戦争と漫画

ちくま文庫から『戦争と漫画』という本がでている。
いろんな漫画家が戦中の情景を描いている。
戦後80年のこの年にしっかりと読んでおきたい本の1つだ。

絵のタッチは可愛いものが多いのでついつい安易な気持ちで読み進めてしまう。
しかしながら、描かれている中身の悲哀を感じずにはおれない。

国家が家族への想いを引き裂くという現実がかつてあったという事実を改めて確認し、どうしたら防げるかというところは常に考えておきたいと改めておもう。

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