梅原猛著
中公文庫 360円
梅原猛氏の最初の書き下ろしである。
梅原猛ファンとしては必読の入門書ではないないだろうか。
最初に読んだのが1987年で、大学生の頃だから
30年ぶりの再読になる。
内容をほとんど覚えていないので再度発見というか、
30年前に一体何を読んだのかとおもう。
地獄が極楽より広いのは再読して初めて知った気がする。
源信が極楽と地獄を結びつけたのも記憶に残っていない。
それをしったからといってなにがどうなるということはないけれど。
コンテクストの読み解きと情報の最適化を最適解から導くアートディレクションとコンテンツ制作 梅原猛著 梅原猛氏の最初の書き下ろしである。 最初に読んだのが1987年で、大学生の頃だから 源信が極楽と地獄を結びつけたのも記憶に残っていない。 米澤 敬 著 1600円+税 興味深い本。 ファンタジーあふれる単位の事例集である。 いくつかご紹介しよう。 たとえばオルファクティー。 いまはその臭覚計はないので幻の単位に。 仏教の経典からは盲亀浮木を取り上げている。 牛の声の聞こえる距離をクローシャといったり、猫がひとっ飛びする距離をカッツェンシュプルングといったり。 ここで紹介されているメトン周期とは太陽暦と太陰暦が一致する周期のことで、 いずれも地域の文化を感じる、ナラティブにあふれた逸話が収められている。 クリエイター必読の絵本。 バイオリニスト、メニューイン(Menuhin)が学習には3つの段階があると解説している。
右手、左手を問わず、テクニックを向上させるさいには3つの段階を経る。 第1の段階は関節を幼児のように柔軟にすること、 第2の段階はその柔軟な動きを整合させ、弾力性およびバネの力を増進させること。 そして最後にくる第3の段階は力強さ、堅固さ、自由さをさらに発展させること。 この3つの段階は順序を変えては決して生じ得ない。 つまり 1.柔軟 の順番を守るということ。 角川EPUB選書 いわゆる連語=コロケーション、共起語の初期から人口知能を研究してきた松尾氏の好著。 講談社現代新書 あくまで経済の基本を学び、しくみを理解するためのポイントを紹介している本。 どうしたら正確な情報が得られ、かつ、適切に融資できるかについては本書では言及していない。 新型コロナを契機にして2020年以降は特にビッグデータ解析でいろんなことがかわってくるのではとないか。 経済の基本的なしくみを理解しておくことはなにかあっだときにあたふたしない心の準備になる。 本書の要点は以下の通り。 疋田桂一郎氏はジャーナリストで朝日新聞のコラム、 雪の道を角巻きの影がふたつ。 こぎみよい文章のリズムと情景が広がる表現、適度な漢字とひらがなのバランスと体言止め。 朝日文庫 ジャーナリスト、本多勝一氏の名著。 ジョセフ=アルバースの知見が垣間見れる。 ウインドウズパソコンの調子が悪くなったら 手順は以下の通りです。 あとは処理を待つだけ。 ウィンドウズマシンの調子が悪い、エラーがでるといった症状がでるようであれば これでエラーの表示がでれば
投稿者: duckman
地獄の思想
中公文庫 360円
梅原猛ファンとしては必読の入門書ではないないだろうか。
30年ぶりの再読になる。
内容をほとんど覚えていないので再度発見というか、
30年前に一体何を読んだのかとおもう。
地獄が極楽より広いのは再読して初めて知った気がする。
それをしったからといってなにがどうなるということはないけれど。はかりきれない世界の単位
日下 明 イラスト
創元社
オランダの生理学者ツワーデマーカー考案の臭覚計で計測した常人の臭覚度をさす。
盲亀浮木(もうき-ふぼく)の意味は目の見えない老海亀が100年に1度、海上に浮き上がった時、
偶然穴のあいた浮き木に首をつっこむ確率という意味。
盲亀浮木は確率の単位で約115京分の1。
太陽暦の19年に相当するなど、どういう認識で世界を切り取っているかを感じられるエピソードが満載されている。学習の3つの段階
これは各関節ごとにチェックする必要がある。
たとえば堅固さが弾力性よりも先にきたとすると、
硬直という悲惨な結果を生むだけに終わってしまう。
さらに弾力性が完全な柔軟さ、受動的な感じに先んじたとすると、
どこか緊張したぎこちなさが残るはずである。
ヴァイオリニストは、楽器をとり上げたとき、
いつでも正しい順序でこの3段階をふむ用意をもたなければならない
ユーディ・メニューイン「ヴァイオリン奏法」音楽の友社刊より
2.弾力
3.力強さ、堅固さ、自由さ
非常に示唆に富む話である。人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの
松尾 豊著ゼロからわかる経済の基本
野口 旭 著
2002年出版。
たとえば銀行の情報生産機能、つまり融資審査をちゃんとおこなって適切な融資をするという機能が、
銀行からの融資で成り立っている企業が圧倒的に多い日本では極めて大事であるということ、
その融資判断のもととなる企業の健康状態をしることができないという、情報の非対称性について、そのしくみ、基本を解説している。
今後、金融の流れは確実に大きくかわるだろう。
伴って担保のあり方もかわってくる。
自分でいろんなことが判断できるようにしておくことは大事で、そのための学習用教材なのではないか。
疋田桂一郎の文章
「天声人語」でおなじみだった名筆家のひとりである。
彼の文章は深代惇郎氏と並んで大変読みやすくかつ品があり
大学新聞社のサークルに所属していた時分、
何度も彼らの文章を写経して学んだ。
特に疋田氏の『新・人国記』の「青森県」は名文で
まだ読んだことのない方にはぜひ一読してほしい文章だ。
せっかくなのでここで頭出しを紹介しておこう。
「どサ」「ゆサ」
出会いがしらに暗号のような短い会話だ。
それで用は足り、女たちは急ぐ。
みちのくの方言は、ひとつは冬の厳しさに由来するという。
心も表情もくちびるまで
こわばって「あららどちらまで」が「どサ」「ちょっとお湯へ」が「ゆサ」。ぺらぺら、
くちばしだけを操る漫才みたいなのは、何よりも苦手だ。
いまでも彼の天声人語時代の文章は好きで
何度も読んでは自分のフレームワークになるようにしている。日本語の作文技術

本多勝一著
学生時代、大学新聞で記事を書いていたときに非常に役にたった実践の書。
いま再読しておもうのは文章表現が時代を経たためか、
いささか古いように感じること。
当時の左翼全盛期の青臭い匂いは多少するが
それはそれとして。味わいというもの。
この本はジャーナリストらしい、わかりやすい、伝わりやすい文章とは
どうすればかけるのかを、順をおって説明している。
構成の立て方、たとえば修飾の順番、助詞の使い方など、
著者が理系出身なだけあって
文章を分解して理解しやすいようにしている。
漢字と仮名のバランス、リズムなどはこの著書で知って
それ以来気にしている。
デザイン的にもここは漢字にした方がビジュアル的に
きれいだとか、リズムがいいとか、
文末には漢字をつかわないとか(して下さい → してください)。
レビューをみると自己主張しすぎなどの批判はあるものの
そこは割愛して読み飛ばせばいいので
活用できるところは活用したほうがいいのではとおもう。配色の設計
配色に関する実験なので、
デザイナーは要チェック。不足または破損しているシステムファイルを修復する方法
ぜひしていただきたいのがsfc(システムファイルチェッカー)。
ウインドウズに標準で備わっているシステムファイルチェッカーツールを使用して
不足または破損しているシステムファイルを修復することができる。
sfcでどの程度修復されるのかというのはあるが
しないよりはした方がいいので
数ヶ月に一回はしてみてはいかが。
1)管理者権限でコマンドプロンプトを実行。
2)sfc/scannow を入力
ぜひ。信頼性モニターの利用

ぜひ「信頼性モニター(Reliability Monitor)」でチェックを。
信頼性モニターとはOSの“信頼性”をチェックするトラブルシューティングツールで
どういうわけか少し奥まったところに隠れてあるがすぐれものである。
手順は以下の通り。
エラー部分の文言の精査で
なにか手がかりがつかめるかもしれない。