槇原敬之氏がまだアマチュア時代に坂本龍一氏のラジオ番組に投稿した曲はYMOの影響をかなり受けているというのは聴いてすぐにわかった。
先日テレビでオフコースというか小田和正氏の影響を槇原敬之氏が受けているというのを聞いて意外におもい、
いったいどのあたりなんだろうとおもっていると歌詞の余所見加減だそうで、ちょっとおもしろかった。
小田和正氏の書く歌詞は時々横をみている、と。
たとえばさよならの歌詞で
さよなら さよなら さよなら
もうすぐ外は白い冬
愛したのはたしかに君だけ
そのままの君だけ
うえのもうすぐ外は白い冬
の部分はたしかに風景をさっといれている。
こういう表現をいれることで歌詞全体が立体的になり、情景と情緒が交差する。
プロはこういうところをちゃんとできるということだ。