新入社員数人が研修室で休憩時間にアイスをたべていた。
先輩男性社員はそれをみて、
チョコレートはいいがアイスはいけない、といったという。
結局、注意された新入社員が法務部に話して、先輩男性社員は法務部から注意をうけたらしい。
さて、この先輩男性社員がいつの世代の人かわからないが、アイスはいけない理由をぜひ聞いてみたい。
たとえばノンアルコールとはいえビールはよくないだろう。
風紀が乱れる。
アイスはチョコレートと違ってチャラい食べ物、大人気ない食べ方になるので注意したということくらいしかいけない理由が浮かばない。
研修室という密室なので、ほかの社員がもし仕事をしていたとしても、影響はないだろう。
アイスという緩み切った食べ物が緊張をなくしすぎて後の仕事を疎かにするだろうという判断なのだろうか。
学生気分を誘発するのがアイスであるということであろうか。
ではポテトチップスとコーラはどうだろうか。
卓上ボンベをもちこんでおでんを作り出した場合はどうだろうか。
これはおかずだ。
AI動画のようなヘンテコさがでてくるが、そのあたり、なにをKPIにするのかはっきりさせないといままでのようなだいたいでは諍いばかりがおこるのではないか。
風紀が乱れる、というKPIであれば 風紀の定義、乱れる境目を明示したらよい。
学生気分が抜けないのがよくないという基準をつくるのであれば食べ物に限らず、学生気分を誘発するもの、たとえば文具類や衣類、身につけるもの、机周りも監視対象になる。
そこまでしなくてもよい、その時その時で調整するというのであればよほどの場合だけ明記したらよい。
会社によっては推奨するところもあるかもしれない。
始業時間中でもアイス食べ放題の会社もある。
会社をどうしたいかの問題だ。