子ども食堂 – JUiCANDSEA

政府投資とGDPと賢者の役割

コメ主のほとんどが成田悠輔さん好きなので、成田さんが政府投資とGDPに関係性があるとなんでいえるのか、といえば、そうだそうだと何も考えずにコメントする。
別の動画では元大蔵省官僚で現在教授の高橋洋一さんは政府投資とGDPはあきらかに関係している、当たり前だと図で説明する。

高橋洋一さんは感覚でいってるわけではなく、理数系出身で計算をちゃんとしてせめてくるが、成田さんもデータアナリストでやはりデータから攻める戦法のはずだ。

こういうふうに見解が真逆なら、経済学では解決策はないということか。

成田さんの主張する経済成長だけが豊かさではないというのはみんなが高級車を乗り回す必要はないという意味ではそうだ。
しかしながら豊かさどころか必要最低限がカバーできていない人が日本にいるので、そこに賢者は解決策を提案するのがこの世に賢者がいる役割なのではないのか。

あたらしい幸福のものさしづくりは確かに大事だ。
大事なので、GDPをいったん、先進国の平均値くらいにして安定させてから、あたらしい幸福のものさしづくりをしたらいい。

成田さんは子ども食堂が存在しているのをどう理解しているのだろうか。
あれは子ども喫茶店くらいの贅沢な存在だとみているのだろうか。
まさかそんなはずはない。

どちらの学者がどうということではないが、具体的になにを政府・行政に市民はもとめていけばよいのかは賢者は示してほしい。
政府・行政が舵取りをしないことには民はどうにもすすめられない。
アップルはアップルという私企業だけががんばったわけではなく、アメリカ政府と行政がかなりの投資支援、おもにアメリカ合衆国国防総省の軍事支援からの転用になるが、そういう官民一体の政策を結果的にはしたという話はある。

日本だと半導体のRapidus株式会社と日本政府がAI時代にあったなにかをしていただいて、そのまわりに企業がアイデアをもって集まる構図しかないのかとおもうが、賢者はいつもポエムを読むか、政争の話ばかりして具体案で花を咲かしてくれないままだ。

Rapidus株式会社でなくてもいいが、おそらく日本でいま一番強いのはこの会社だろう。
ただ自動車の場合などで、通産省が絡まなかった方がうまくいっているという例は過去にあるので、官民一体が正解かどうかは実はあやしい。
官はせめて環境整備だけでも責務としてしてほしい。

日本ではどれが最適解かの議論は具体的にどんどんしてほしい。

与太話やはちゃめちゃな政治家や記者のいざこざはどうでもいい。

大人はちゃんと仕事をしろ、という時期ではないか。
視聴者や素人と罵倒されるひとたちがもう素人ではないということだ。

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