シェア型書店というのを最近よくネット上の情報でみかける。
月額いくらという形で本棚を貸し出す本屋さんである。
本棚のオーナーは自分の好きなようにつかえる。
自分セレクトの本を売る人、自分で作った本を売る人、読んでもらいたいだけで売らない人もいる。
自分で作った本でも、売る目的がいろいろある。
自作のお話や自分の世界観を広げたい人、自分の母親がつくったレシピを広げたくて本にした人。
旧来からある本屋というシステムをうまくアレンジして活用している。
効率や利益といった一方的な経済ベクトルとは違う、こういうあたらしい取り組みがどんどん増えるともっとこの世界は楽しくなる。
社会がどうも人々の連帯をもとめているような気がする。
連帯はローカルの交流が一番強い。このあたりが次のキーワードなのだろう。