トラブルバスターズ – JUiCANDSEA

メガネを外したミドリコと悪人

メガネを外したミドリコは珍しい。
貴重なので保存しておく。

ミドリコはYoutube動画「トラブルバスターズ」の主要人物で、おっとりしているが芯のあるキャラクターとして描かれている。
「トラブルバスターズ」はドタキャンや傲慢な上司、傲慢な発注者を成敗するという勧善懲悪のアニメである。
社会生活の中では様々なトラブルがあり、最後は道徳的に正しいもの、倫理にのっとって筋を通すモノが勝つという話だ。
5年前から配信されていて、現在、同コンテンツは60.8万人フォロワー、2628本配信されていて、トップは256万回、平均1話30〜40万回再生されている。

そこで描かれているのは悪人には同情してはいけないということだ。

悪人はどこまでいっても悪人である。
余計な情報を与えてもいけない。
たまに更生する回もあるが、ほぼ悪人は罰せられた後、あの時はこうすればよかったと後悔している。
反省ではなさそうだ。ただの後悔である。

伊東市の学歴詐称事件で、19.2秒なのか6秒なのかのやりとりにしても、いちいちチラ見せや、ほんの、など形容詞、形容動詞の類を議会がつけて言い返しているから話が長引くのだ。
悪人につけこむ余地を一瞬でも与えてはいけない。

客観的な事実だけをつきつけて、ばっさり切ることでしか悪人は消せない。
また悪人は消さないとまた復活してくる。

そういえば悪人の人相はだいたい目が同じだ。
獲物を追い込むような、非常に鋭い目をしている。
スポーツ選手のそれとにているかもしれないが、本来社会生活をする上で関係者を徹底的につぶすことは警察官や弁護士以外ではありえない。
社会人には必要のない目である。

また感情のない目のパターンもある。
独断専行型で反発を喰らっている知事の目はいくらみても感情がない。
いわゆるサイコパスの目だ。

そういう意味で普段びんぞこメガネでわからないミドリコの美しい目は貴重である。

主要登場人物の遠野下も美人だが、キャラクターではハキハキした正義を常に貫いているので、印象がやや強く感じる。
このあたりは相貌心理学が詳しい。

ホワイト社会はもう始まっている

あるSNSの投稿によると、投票所に子供をつれてきたヤンママが見知らぬ老人に、子連れはマナー違反だいわれたらしい。
こういう倫理や道徳の規定は習慣でつくられていくもので固定的ではないから、一概には何が正しいか決め難い。

それよりもその老人はどういう感覚や前提でマナー違反だと言ったのかが気になる。

子供(5歳児らしい)は走り回って大声を出したりしていたのだろうか。
それはしていないようなことも書かれていたので、そもそも連れてきたことに対してその老人は腹を立てているのだろうか。
子供はこの投票所で問題を起こす可能性をもっているので、連れてくることは非常識であるということと推察したらよいのか。

しかしながら投票所の規定はその逆で、教育上、子供のころから投票所にいきなれることは推奨されている。
ということは一般的にはこの老人の考えは間違っているということになる。

さて、これをAIで尋ねても当然ネットで見解を集めてくるので、子供を投票所に連れて行くことはマナー違反どころか推奨されていますと回答してくる。
AIがますます身近になっている今、スマホのAIでどっちが正しいのかをその場で確かめられるから、この老人の意見は少数派で異端扱いとしてバッシングされることになるだろう。
実際バッシングされている。

いろんなことが曖昧だったから助かっていた彼らの常識はこれからはそうもいかなくなってくる。

もう始まっている、いわゆるホワイト社会は不届きものへのバッシングはもちろん、旧世代のずれた感覚の持ち主にも容赦はない。
YOUTUBEの「トラブルバスターズ」の常連敗者のおっさんのように、追い詰められて終了ということになるので、常に倫理観や常識はバージョンアップする必要がある。

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