creative thinking – ページ 3 – JUiCANDSEA

落とし物考察

落とし物が東京都だけでも475万6000点あるという。
トイレットペーパーから高級そうなサックスまで多種多様で、3割くらいは落とし主にかえるが残りの7割は処分されている。
引取り業社が一括で買い取ってリサイクルするが、1点あたりの引き取り額は一律117円である。
業者としては高級品が落ちていると儲かるが道徳としてそれを公言もできないので、複雑な心境なのだろう。

警視庁のサイトに落とし物検索があるが、この現金というのはどう自分が所有していたことを証明するのだろうか。
拾い主が第三者と共謀すればいくらでも辻褄を合わせれる気もするが、わざわざ届ける人はそういうことをするはずもなく、ということだろうか。
拾い主以外が共謀するということも可能だが、そのあたりはいわずもがな、である。

https://www.ishitsu.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/syutoku/Buppin?Length=0

scottie、花への回帰

scottieティッシュボックスは縞々のデザインにした際のコンセプトは花だそうだ。
日本で華やかは非日常(ハレ)で、非日常の風景には赤白の縞々、黒白の縞々、水引の縞々があるので、縞々は花であるという三段論法だ。
当時、花をティッシュボックスに描くのはダサいので、花のコンセプトとしては縞々の方が上品だということで縞々になったと聞く。

時を経て、いまscottieティッシュボックスは花のデザインも追加されるようになった。
日本はダサくなったのか。
多様性への配慮か。
そのあたり日本製紙クレシア株式会社の見解を聞きたい。

タクシーを呼んでくれ

コンビニで「タクシーを呼んでくれ」という事案がたびたび発生しているという。
その場所の土地勘がないからか、電話代をうかしたいのか。

コンビニで購入できるものは基本、少額のものばかりである。
他人の時間、この場合コンビニのスタッフやお店のコストを奪うにはあまりに差し出す費用が小さすぎる。

さて、この「タクシーを呼んでくれ」はどこのレベルまで通用するのか。

公共の場所としてまず浮かぶのは病院。
病院の場合、福祉タクシーや介護タクシーの配車などが必要な場合があり、これらは特殊なので、呼んでくれる可能性は十分にある。
入院施設のある病院だと福祉タクシーや介護タクシーと提携していることが多い。

ではホテルはどうか。
経験上、ホテルは受付にいえば手配してくれる。
ビジネスホテルもいけそうだ。

ではカプセルホテルではどうだろう。
一泊100円といわれる地域の簡易宿泊所ではどうか。
100円で泊まる人がタクシーを呼ぶのかという矛盾があって現実ではそういう事案はないのかもしれない。

映画館ではどうか。
映画館で試したことがないのだが、そのようなサービスはおこなっておりませんといわれそうである。

百貨店はどうか。
総合受付があるので試してみる漢がいればぜひお願いしたい。

スーパーはどうか。
レジで試してみる漢がいればこれもぜひお願いしたい。

いずれも親切でしてくれる人もいるかもしれない。
親切をいいことにつけこむ人もいるだろう。

このあたりは道徳の問題で、困っている人を助けるのは躊躇ないとはおもうが、困っているわけでもなく、面倒なので誰かにさせるということであれば高級な施設でない限り、かなり難しいかもしれない。

ちなみに宿泊もしていないホテルを見つけて、タクシーを呼んでくれというのが可能かどうかはテストしていないのでわからない。
道徳的にはアウトなので、誰か不道徳な人の経験談を待つしかない。

いずれにしても、お願いなので、願いが叶わないといって怒る話ではない。

Casio F91Wはテロの証

ウサマ・ビンラディン(イスラム過激派テロ組織アルカイダの司令官)を撮影した写真や映像に、CASIO F91Wモデルが多く確認できる。
このことに由来し、Casio F91Wは「ビンラディンモデル」の別名で呼ばれることがある。

また性能としても極めて優秀で電池寿命7年を公称しているが、20年止まっていないものも発見されている。
しかも時間のずれは20年で6分。
ドラマや映画で登場人物がCasio F91Wをつけていればテロに関係する人間という描き方として投入されているとみていい。
そうでなくたまたまCasio F91Wをつけているとすればなんとクオリティの低いコンテンツだということだ。

佐々木小次郎のキャラクターアーク

「バガボンド」の佐々木小次郎が嫌いだ。

どう解釈すれば佐々木小次郎に魅力を感じられるのか。
性格は純粋無垢というが、それがなにか?としかおもえない。

宮本武蔵と並ぶ主人公といわれてもなぜ主人公なのか、ピンとこない。

佐々木小次郎をどう描きたいのか。
敵ではない人を無闇に殺していたわけではないから、戦場だから無罪放免、という理屈なのか。
殺すことを喜びにしている登場人物にどう寄り添えというのか。

佐々木小次郎のキャラクターアークはどうなっているのか。
心の動きはどうなっているのか。

いまの時代とあまりにも違うから、理解できないのか。
逆に佐々木小次郎のよさを知りたいが、なんだろうか。
よさはないけれど準主人公なのか。

2025年、日本人はキレる

2025年、日本人はキレるという予言を、2年前に歴史家の深井龍之介さんがおこなっている。
今年、2025年、大規模な解体デモやあたらしい党の躍進などがあった。

人文知、教養はもう少し注目されるのか。
DQNを尊重していた時代はもう終わっているはずだ。

ある人はこの文の意味を理解できるが

ある人はこの文の意味を理解できるが、
ある人はこの文の意味を理解できない。

これは上のある人と下のある人が違うから成立するおもしろい文章だ。
これを英訳すると

Some people can understand the meaning of this sentence, while others cannot.

になり、上のある人は”Some people”になり、下のある人は”others”になるので同じ単語ではなくなる。

日本語では「ある人」という言葉の持つ多義性と、文脈に依存した意味の補完が働くため、英語のように厳密な単語の使い分けをしなくても、意味が通じることが多い。

明確に区別したい場合は「一部の人は~、それ以外の人は~」や「ある人は~、別の人は~」のようになるが、ある人 にした方が通りはよい。
言葉遊びとしてとても興味深く、こういうのを楽しめるような文化でありたい。

政府投資とGDPと賢者の役割

コメ主のほとんどが成田悠輔さん好きなので、成田さんが政府投資とGDPに関係性があるとなんでいえるのか、といえば、そうだそうだと何も考えずにコメントする。
別の動画では元大蔵省官僚で現在教授の高橋洋一さんは政府投資とGDPはあきらかに関係している、当たり前だと図で説明する。

高橋洋一さんは感覚でいってるわけではなく、理数系出身で計算をちゃんとしてせめてくるが、成田さんもデータアナリストでやはりデータから攻める戦法のはずだ。

こういうふうに見解が真逆なら、経済学では解決策はないということか。

成田さんの主張する経済成長だけが豊かさではないというのはみんなが高級車を乗り回す必要はないという意味ではそうだ。
しかしながら豊かさどころか必要最低限がカバーできていない人が日本にいるので、そこに賢者は解決策を提案するのがこの世に賢者がいる役割なのではないのか。

あたらしい幸福のものさしづくりは確かに大事だ。
大事なので、GDPをいったん、先進国の平均値くらいにして安定させてから、あたらしい幸福のものさしづくりをしたらいい。

成田さんは子ども食堂が存在しているのをどう理解しているのだろうか。
あれは子ども喫茶店くらいの贅沢な存在だとみているのだろうか。
まさかそんなはずはない。

どちらの学者がどうということではないが、具体的になにを政府・行政に市民はもとめていけばよいのかは賢者は示してほしい。
政府・行政が舵取りをしないことには民はどうにもすすめられない。
アップルはアップルという私企業だけががんばったわけではなく、アメリカ政府と行政がかなりの投資支援、おもにアメリカ合衆国国防総省の軍事支援からの転用になるが、そういう官民一体の政策を結果的にはしたという話はある。

日本だと半導体のRapidus株式会社と日本政府がAI時代にあったなにかをしていただいて、そのまわりに企業がアイデアをもって集まる構図しかないのかとおもうが、賢者はいつもポエムを読むか、政争の話ばかりして具体案で花を咲かしてくれないままだ。

Rapidus株式会社でなくてもいいが、おそらく日本でいま一番強いのはこの会社だろう。
ただ自動車の場合などで、通産省が絡まなかった方がうまくいっているという例は過去にあるので、官民一体が正解かどうかは実はあやしい。
官はせめて環境整備だけでも責務としてしてほしい。

日本ではどれが最適解かの議論は具体的にどんどんしてほしい。

与太話やはちゃめちゃな政治家や記者のいざこざはどうでもいい。

大人はちゃんと仕事をしろ、という時期ではないか。
視聴者や素人と罵倒されるひとたちがもう素人ではないということだ。

自販機自体にwi-fiを

自動販売機のジュースが売れていないそうだ。
コカコーラは自販機事業で800億円超の減損計上している。

飲料を求めている人がコンビニに流れたり、砂糖を多く含む清涼飲料水を避ける人が増えているからだそうだ。
また小銭にしか対応していない自販機が多いため、キャッシュレス社会には不向きな点も指摘されている。

サントリーやコカコーラがキャッシュレスに対応したアプリなどを自販機に対応させることで自販機から離れていく人を食い止めようとしているが、健康飲料を求めている人やコンビニの方が居心地が良くて種類も豊富という人にはどうしようもない。

自販機自体にwi-fiをつけるという案が以前あったような気がするが、携帯の充電に対応して、飲み物もセットで購入できるなど(逆に購入時に充電を何分かできるなど)することも可能かとおもうが、費用がとんでもなくかかるからできないのだろうか。

街の自販機が減るのはとても不便になるので、色々対策はしてほしい。

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