duckman – ページ 9 – JUiCANDSEA

ナポレンはナポレオン

ナポレンという紙見本のちぎれが事務所にあって、さて、この紙で印刷をしたことがないとおもい検索して商品仕様をはじめて確認した。
名前の由来がナポレオンからきているというが理由は不明だそうだ。
いわゆるケント紙といった感じで、やや生成色を感じる色味で、平らでややツルっとしているが、ナポレオン感はない。
なぜナポレオンなのか。
もしかしたら思いつきなのかもしれない。
世の中なぜについて、理由がないことの方が多いものだ。

落とし物考察

落とし物が東京都だけでも475万6000点あるという。
トイレットペーパーから高級そうなサックスまで多種多様で、3割くらいは落とし主にかえるが残りの7割は処分されている。
引取り業社が一括で買い取ってリサイクルするが、1点あたりの引き取り額は一律117円である。
業者としては高級品が落ちていると儲かるが道徳としてそれを公言もできないので、複雑な心境なのだろう。

警視庁のサイトに落とし物検索があるが、この現金というのはどう自分が所有していたことを証明するのだろうか。
拾い主が第三者と共謀すればいくらでも辻褄を合わせれる気もするが、わざわざ届ける人はそういうことをするはずもなく、ということだろうか。
拾い主以外が共謀するということも可能だが、そのあたりはいわずもがな、である。

https://www.ishitsu.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/syutoku/Buppin?Length=0

scottie、花への回帰

scottieティッシュボックスは縞々のデザインにした際のコンセプトは花だそうだ。
日本で華やかは非日常(ハレ)で、非日常の風景には赤白の縞々、黒白の縞々、水引の縞々があるので、縞々は花であるという三段論法だ。
当時、花をティッシュボックスに描くのはダサいので、花のコンセプトとしては縞々の方が上品だということで縞々になったと聞く。

時を経て、いまscottieティッシュボックスは花のデザインも追加されるようになった。
日本はダサくなったのか。
多様性への配慮か。
そのあたり日本製紙クレシア株式会社の見解を聞きたい。

タクシーを呼んでくれ

コンビニで「タクシーを呼んでくれ」という事案がたびたび発生しているという。
その場所の土地勘がないからか、電話代をうかしたいのか。

コンビニで購入できるものは基本、少額のものばかりである。
他人の時間、この場合コンビニのスタッフやお店のコストを奪うにはあまりに差し出す費用が小さすぎる。

さて、この「タクシーを呼んでくれ」はどこのレベルまで通用するのか。

公共の場所としてまず浮かぶのは病院。
病院の場合、福祉タクシーや介護タクシーの配車などが必要な場合があり、これらは特殊なので、呼んでくれる可能性は十分にある。
入院施設のある病院だと福祉タクシーや介護タクシーと提携していることが多い。

ではホテルはどうか。
経験上、ホテルは受付にいえば手配してくれる。
ビジネスホテルもいけそうだ。

ではカプセルホテルではどうだろう。
一泊100円といわれる地域の簡易宿泊所ではどうか。
100円で泊まる人がタクシーを呼ぶのかという矛盾があって現実ではそういう事案はないのかもしれない。

映画館ではどうか。
映画館で試したことがないのだが、そのようなサービスはおこなっておりませんといわれそうである。

百貨店はどうか。
総合受付があるので試してみる漢がいればぜひお願いしたい。

スーパーはどうか。
レジで試してみる漢がいればこれもぜひお願いしたい。

いずれも親切でしてくれる人もいるかもしれない。
親切をいいことにつけこむ人もいるだろう。

このあたりは道徳の問題で、困っている人を助けるのは躊躇ないとはおもうが、困っているわけでもなく、面倒なので誰かにさせるということであれば高級な施設でない限り、かなり難しいかもしれない。

ちなみに宿泊もしていないホテルを見つけて、タクシーを呼んでくれというのが可能かどうかはテストしていないのでわからない。
道徳的にはアウトなので、誰か不道徳な人の経験談を待つしかない。

いずれにしても、お願いなので、願いが叶わないといって怒る話ではない。

Casio F91Wはテロの証

ウサマ・ビンラディン(イスラム過激派テロ組織アルカイダの司令官)を撮影した写真や映像に、CASIO F91Wモデルが多く確認できる。
このことに由来し、Casio F91Wは「ビンラディンモデル」の別名で呼ばれることがある。

また性能としても極めて優秀で電池寿命7年を公称しているが、20年止まっていないものも発見されている。
しかも時間のずれは20年で6分。
ドラマや映画で登場人物がCasio F91Wをつけていればテロに関係する人間という描き方として投入されているとみていい。
そうでなくたまたまCasio F91Wをつけているとすればなんとクオリティの低いコンテンツだということだ。

佐々木小次郎のキャラクターアーク

「バガボンド」の佐々木小次郎が嫌いだ。

どう解釈すれば佐々木小次郎に魅力を感じられるのか。
性格は純粋無垢というが、それがなにか?としかおもえない。

宮本武蔵と並ぶ主人公といわれてもなぜ主人公なのか、ピンとこない。

佐々木小次郎をどう描きたいのか。
敵ではない人を無闇に殺していたわけではないから、戦場だから無罪放免、という理屈なのか。
殺すことを喜びにしている登場人物にどう寄り添えというのか。

佐々木小次郎のキャラクターアークはどうなっているのか。
心の動きはどうなっているのか。

いまの時代とあまりにも違うから、理解できないのか。
逆に佐々木小次郎のよさを知りたいが、なんだろうか。
よさはないけれど準主人公なのか。

レタースペーシングの設計

今市達也氏の「レタースペーシング」はデザイナーにとっては必ず確認すべき書だ。

文字間の設計は感覚的にしてきた部分だったりするが、今市氏はもっと科学的に設計し説明している。
WEBデザインでは本文中のひらがな、カタカナ、漢字をチューニングできないが(無理やりすればできるが、アクセスが非常に遅くなる)、タイトルは画像にすることで可能である。

ちなみに「おいしい牛乳」というロゴは縦書きの場合と横書きの場合で若干変えてある。
176ページにその詳細あり。

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