さっとスキャンしたいのでGT-S660というエプソンのスキャナーを購入した。
A4モバイルスキャナーはあったが、つかいつづけると左右のスキャンスピードがずれてくるせいで、紙が斜めになったり歪んだりでまともにスキャニングができない現象がでてきたのと
プリンターと一体の複合機は以前、場所ばかりとってなにかと面倒なことが多かったので、単機能のフラットスキャナーにした。
セッティングしてわかったが、必要なスキャナーアプリをインストールしておかないと、電源すら入らないことがわかった。
正確にはスキャナーとしてデバイスは認識はしているが電源ランプがつかず、スキャンを始めない。
アマゾンレビューを読むと、EPSON SCAN2というアプリをパソコンにいれないとつかえません、と怒りながらかいてある。
確かに怒る気はわかる。
GT-S660購入時の同梱のペラペラの説明書にもGT-S660のサイトにもEPSON SCAN2必須とは書いていないからだ。
書いていないがこれをいれないとうんともすんともいわない。
サイトをみてもあちらこちら関係のないところにばかりに誘導して、肝心のEPSON SCAN2については余計な内容と同じレベルでしか紹介していない。
一度つくったものを実際に第三者が使って検証、という事をしていない証拠だ。
こういうのを【顧客我慢】という。
【顧客満足】
= 顧客が得られると期待しているもの - 顧客が得られたと認知しているもの
【顧客我慢】
= 顧客が本当に求めているもの - 顧客が心ならずも受け入れたもの
【顧客我慢】を改善してもなかなか満足度調査などで評価が見えないかもしれないが、【顧客我慢】を強いると二度と買わないという縁切りが行われるので、【顧客満足】以上に本当は大事なことだということをもっと経営にとりいれればよいのにとおもう。