財務省派の小林慶一郎と反財務省派の中野剛志の矢野論文をめぐっての対談。
文藝春秋2022年1月号 (創刊100周年記念特別号) p.130から。
これは必読。
3年目に答えがでるのか。
財務大臣次第か。
財源をめぐる上記のような議論をもっとオープンにかつ活発にすべきである。
テレビのコメンテーターは政局がどうので遊び過ぎだ。
巨人戦、政局の戯れはもう視聴率はとれないとあきらめるべきである。
久米引退あたりでもう終わっている。
ここを足すと過半数で、この人が動くとああだこうだ、などもう、うんざり。
テレビマンが騒ぐ話ではない。
視聴者もそんなに馬鹿ばかりではない。
経済の立て直しを具体的に議論する。
それだけでいい。
高橋洋一にもっと怒られろ。