どの立ち位置から語っているのかを理解した上で話を聞かないと、話のバイアスのかかり具合がわからない。
テレビではよく名前の横に年齢を
○○区議員 山田 太郎(62)
などと書いているが、あれと同じように(年収2000万)を入れて欲しい。
○○区議員 山田 太郎(62・年収2000万)
とかいているとその人がどの層からその意見をいっているのかが、もう少しみえてくる。
ついでに思想信条の立ち位置がわかるとなおよい。
○○区議員 山田 太郎(62・年収2000万・保守)
○○区議員 山本 花子(34・年収1200万・新自由主義)
民間の人が民間の議論をするときもそういう情報がはいっていると、よりわかりやすい。
民間に関しての議論はそもそも配信される必要もないので、目に入る記事は何かしら公の部分がある情報かとおもう。
その際はやはり、発言者の背景を知った上で話を聞きたい。
ついでどういうストレス発散をしているかもあるともっとよい。
その人がお金をどうみているのかがわかる。
「日本は移民を受け入れるべきか」
○○大学教授 上田 一郎(46・年収3400万・古典的マルクス主義・趣味 ゴルフ)
コメンテーター 中居 ゆうこ(32・年収8000万・新自由主義・趣味 銀座のクラブでパーティー)
何がどうということではなく、バイアスをとりのぞいて聞かないと、缶コーヒー1つの値段もしらないような人が日々の生活に困っている庶民、などといってもまったく説得力がない。
いっそ庶民の節約は知らないが、最近クラブの着席料が高くなっていないか? くらいを言ってくれる方がまだ納得できる。
自分の知らない世界を知っているかの如く語るから気持ちが悪いし、嘘つきにしかみえない。
嘘つきの説教をどうきけばいいのだ。