あるSNSの投稿によると、投票所に子供をつれてきたヤンママが見知らぬ老人に、子連れはマナー違反だいわれたらしい。
こういう倫理や道徳の規定は習慣でつくられていくもので固定的ではないから、一概には何が正しいか決め難い。
それよりもその老人はどういう感覚や前提でマナー違反だと言ったのかが気になる。
子供(5歳児らしい)は走り回って大声を出したりしていたのだろうか。
それはしていないようなことも書かれていたので、そもそも連れてきたことに対してその老人は腹を立てているのだろうか。
子供はこの投票所で問題を起こす可能性をもっているので、連れてくることは非常識であるということと推察したらよいのか。
しかしながら投票所の規定はその逆で、教育上、子供のころから投票所にいきなれることは推奨されている。
ということは一般的にはこの老人の考えは間違っているということになる。
さて、これをAIで尋ねても当然ネットで見解を集めてくるので、子供を投票所に連れて行くことはマナー違反どころか推奨されていますと回答してくる。
AIがますます身近になっている今、スマホのAIでどっちが正しいのかをその場で確かめられるから、この老人の意見は少数派で異端扱いとしてバッシングされることになるだろう。
実際バッシングされている。
いろんなことが曖昧だったから助かっていた彼らの常識はこれからはそうもいかなくなってくる。
もう始まっている、いわゆるホワイト社会は不届きものへのバッシングはもちろん、旧世代のずれた感覚の持ち主にも容赦はない。
YOUTUBEの「トラブルバスターズ」の常連敗者のおっさんのように、追い詰められて終了ということになるので、常に倫理観や常識はバージョンアップする必要がある。