元通産省官僚で経済学者の小林慶一郎氏は「日本経済の罠」という骨太の著書のある方で、経済のしくみをとことん探求され解説されている方だ。
司会の加谷珪一氏は「国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶」という面白い本をかかれている。
対談の中で名指しされている中野剛志氏も元通商産業省の官僚で小林慶一郎氏の後輩になる。
同じ国を動かしていた者同士でちゃんと対談してほしい。
基本は同じ、人の加減をどう見るかの違いなのか、どうなのか。
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経済人類学と倫理資本主義とデザイン
経済人類学が目指していたことはいまどこまで解明されてきているのか。
Pythonで認識について科学的にあらかた解析していけるとして
さて、その先になにがあるのか。
行動経済学が急に発展してきて、経済人類学と掛け合わせた先に
幸せを導く経済学の成果がそこにあるのか。
主義主張を超えた先に、いわゆる倫理資本主義の時代にはいれるのか。
それを有効活用できるデザインの役割とはなんなんだろうか。
その答えを誰かもっているのか。
哲学者マルクス=ガブリエルが倫理資本主義の時代が来たという話は概論であって
完成までの道のりが不明確である。
会社に倫理部門を設ける、倫理部門がいったんすべてのことをチェックすることで
社会は倫理的になり、結果社会は安定する?ということのようだが
さて、倫理の輪郭がそれ以前に明確になっているのかという疑問がある。
混迷したいまの日本に哲学者はちっとも解決策をだしていないとおもうのだが、どうなんだろう。
どこかでこっそり発表しているのか。
どこにかいてあるのか。
デザイナー兼コンテンツクリエイターとしては協力したいので、どこにそのすべがあるのかを知りたい。