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曖昧な倫理規定のせいで経済がまわらないのではないか

エイジング・ブーマーが消費のリーダーだといわれてもう20年以上になる。
言われ出した時にはまだSNSがほとんどなかった。

エイジング・ブーマーが世帯全体での支出額が高いものの、一人あたりの消費では若年層にはもう及ばなくなっている。
20代から30代の消費が「推し活」というかたちであらわれているということは経済界では常識だ。
どうやって熱狂的なファンになってもらえるかという取り組みが企業の中でもうすでにおこなわれている。

その逆は嫌われることをすべきではないということになる。
嫌われることとはなんだろうか。

嫌われることのひとつに正義に反する行為というのはないか。

この辺りはとっくに社会生態学者のピータードラッガーが予言してきたことで、やっと現実的になってきたような気がする。
正義はそんなに大きいことではなくて、倫理に反するようなことはするなという当たり前のことだ。
これは本当は明文化をした方がよいようにおもう。
それくらい倫理があいまいになっている。

世の中の正義のためというのもあるが、もっと現実的な話として経済が回らない原因に反倫理があるのではないかということだ。
倫理的な判断はもうAIがしてくれる時代なので、AIの倫理にも及ばないとなるとあとは自明の理だ。

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