家庭料理は民芸

Reading Time: 1 minute土井善晴先生のお料理は前から気になっていました。
わりと男らしいというか、繊細さではなく、気持ちをストレートに込めている普通の感じがいつもしていました。
その秘密が「毎日のごはんは“一汁一菜”で良い」土井善晴が語る、和食を守る道に紹介されていて、なるほどと思った次第です。
家庭料理を民芸ととらえる感覚、デザインの参考にできればとおもいます。

元本の90倍のおカネ

Reading Time: 1 minute元本90倍のおカネを銀行は作り出すことができるそうです。いわゆる信用創造とよばれている仕組みです。
銀行が預金者から1,000円を預かったとします。法定準備率を仮に10%で、100円だけを現金で銀行に残して、残りの900円(元本の90%)を企業Aに貸付けることができます。企業Aは銀行から借りたお金で取引先の企業Bに支払いをします。企業Bはそのお金を銀行に預けて、銀行にはB企業の預金900円が新たに作られます。銀行は900円の90%である810円を企業Cに貸付けます。そして企業Cより企業Dに渡り、再び銀行に預金されます。銀行では810円の90%を企業Eの729円を貸付けることになります。それを繰り返していくと10,000円になります。
1,000+900+810+729+656.1+590.49…=10,000円
だるま式にお金がお金を作り出し、元本の90倍のお金となりえるということです。
景気刺激策の効果といえばそうなんですが、どの企業もちゃんとしてくれるというのが前提です。
それってだいじょうぶなんですか、え?  いや、いままでいろんなことありましたが、っていうのは経済音痴の考えでしょうか。

負の先払い

Reading Time: 1 minute美輪明宏さんがプレジデントででお話ししている「正負の法則」の話が非常におもしろいので紹介します。
誰かが悪い運気のまっただ中にいるときは「頭を低くして嵐が通りすぎるのをお待ちなさい」とアドバイスされるそうです。
正負の法則は絶対だから、悪い時間帯のあとには必ずいい時間帯が再びやってくるのです。
だからいま運気が悪いのなら「負の先払い」をしているとおもいなさい、とおっしゃるそうです。

381万のチーム

Reading Time: 1 minute日本には中小零細企業、個人事業主を合わせて381万社あるといわれています。
1億3000万の人が381万のチームにわかれているということです。
2009年には421万社あった企業も2012年には385万社、2014年には381万社になりました。減ることがよくないことかどうかわかりませんが、381万社がいろんなゲームをお互い繰り広げている世界を大きく俯瞰でみていると想像してみてください。いろんなことが見えてくるような気がします。ゲームには騎馬戦もあれば玉入れもあるし、綱引きだってあります。徒競走もマラソンもあります。

ところでなぜ私たちは今のチーム(会社)に属しているのでしょうか。
たまたまなのか、あえて選んでなのか。

そのチームが自分にあっているのかあっていないのかは自分が生涯参加することのないチームが381万チームちかくあるという事実の中で検証のしようがありませんから、ここは運を天にまかせて直感を頼りにするしかありません。直感をとぎすます、というのもまた今時の処世術かとおもったりします。

戦争放棄の5カ国サミット

Reading Time: 1 minute世界の現行憲法の中で何らかの平和条項をもっている国は124カ国にものぼるそうです。
国際紛争を解決する手段としての戦争放棄をうたっている国はアゼルバイジャン、エクアドル、ハンガリー、イタリア、日本の5カ国あります。日本だけではなく、意外と多いように感じました。ところでこの5カ国のサミットはいつ行われますか。

社会が経済を決める時代

Reading Time: 1 minute経済が社会を決めていた時代から社会が経済を決める時代にかわっています。
さてそうなるとどんなことがおこるでしょうか。
経済が社会を決めていた時代は経済つまり、一般にいうところの『得か損か』などの合理性を重んじて、目に見える実利が基準になる社会だったと考えられます。
社会が経済を決める時代になると社会が一番重視する価値基準から経済が決まりますから、その第一の価値基準が利ではなく、価値の三大基準、真・善・美のいずれかになります。
広い分野で通用しそうなのはたぶんかとおもいますが、その善が価値を決める社会になるということです。
最近のネット社会での炎上がそうです。あの惨禍をみるとも同じくらい強い価値観といえます。
社会の構成は気まぐれでまさにいきている人です。理論上の経済人ではありません。善を重んじ、真を尊ぶ人です。
儲かる系の情報商材系の方が最終的にはうまくいっていないような気がしますが、その根本原理は利にあるからだとおもいます。
コヴィー博士のいう、人格や徳が決める社会の復活が、まさにこのことかと自己解釈しています。

電話は炭水化物

Reading Time: 1 minute電話が無駄に長い人がいます。必要最低限のことプラスアルファくらいでいいのに、長々とお話をしていたりします。それはもはや仕事ではなく息抜きであり、会社にとってはコストになります。
なぜ長いのでしょうか。なかなか解決しないんでしょうか。なかなか伝わらないのでしょうか。
解決策として、立って電話をしてみましょう。
安藤忠雄さんの事務所はそうされているそうです。
経営者は通話時間のコストを原価に組み入れて考えてみるべきです。
携帯電話の通信費とその使用時間をコストにいれてみましょう。
営業経費として計上し、荒利から引いてみましょう。
電話をしていると仕事をしている気になるというモチベーションの効用を一度、数値にしてみましょう。実は社員は電話に逃げてるんじゃないでしょうか。
電話をしていると仕事をしているみたいにみえるから、いいカモフラージュにしているのではないでしょうか。
話しているとストレス発散になるという効用があるとすれば、そのストレスをなくすことの方が大事で、話すことでストレスを発散というのではストレスは本当は発散されていないのではないでしょうか。おなかが減ったときの炭水化物、です。
長電話は一時的なストレス発散にしかならないんです。なにも解決していません。

操作音

Reading Time: 1 minute重厚な一眼レフの良さは案外シャッター音だったりします。
機種によって違うシャッター音。静けさのなかのホワイトノイズのような、心地良さがあります。
キーボードもそうです。
FILCOの茶軸や黒軸、赤軸、アイソレーション式パンタグラフやとその障り心地と同じくらいその音が好きだったりします。
ちなみに私のキーボードはブラッククィーンです。無理してマックでつかっています。
ちなみに赤軸がいいという人が周りに多いです。

さてデジタルのアプリやソフトにも音にこだわるという手はありませんか。
操作音のいいアプリ。ただそれだけにこだわったアプリ。
内容はなんでもいいんです。メモアプリでも天気でも、それこそカメラアプリでも。
ライカやコンタックスといったカメラのメーカーやクルマの車種が選べてもおもしろいかも。
これこそサウンドデザインの醍醐味です。
アナログでいいなとおもったことがデジタルでなくなるのは寂しい限りです。