ウィンドウズマシンの調子が悪い、エラーがでるといった症状がでるようであれば
ぜひ「信頼性モニター(Reliability Monitor)」でチェックを。
信頼性モニターとはOSの“信頼性”をチェックするトラブルシューティングツールで
どういうわけか少し奥まったところに隠れてあるがすぐれものである。
手順は以下の通り。
- 1−a)ウインドウズマーク+Rを押す
- 1−b)もしくは”perfmon/rel”
- 2)[システムとセキュリティ]-[コンピュータの状態を確認]
- 3)”メンテナンス”欄を展開
- 4)信頼性履歴の表示
これでエラーの表示がでれば
エラー部分の文言の精査で
なにか手がかりがつかめるかもしれない。