神戸大学と同志社大学が国内約2万人を対象に行った大規模な実証研究(「所得や学歴より『自己決定』が幸福度を上げる」─神戸大学ニュースサイト)で、「進学や就職などの進路を、自分の意思で決定したかどうか(自己決定)」という要素が、実は「所得の多さ」や「学歴の高さ」よりも人の幸福度に強い影響を与えているという。
どんなにおもしろい、クオリティの高いゲームでも操作のタイミングや選択自体が全部きめられていたら、おそらくまったくおもしろくないだろう。
自分で選んだという自己決定こそが幸福度、満足度になるのだというのは言われなくても納得できる話だ。
そうなるとAIで決定されたとおりに操作し作成していくここ最近からの人類の暮らし方は幸福度をこれから下げていく暮らしの始まりかもしれない。
やばいぞ、人類。
