自民党のサイトをみると会見についてはいずれも動画と書き起こしの文字を表記するようになっている。
こうなってくるとじゃーなりすとの方々は切り抜きや編集、たとえば発言者を明記しないことにより、言った側がどちらかわからないようにして、バレた時はそういう捉え方をする方に問題がある、双方誤解があったなどとといった、長年培われてきた論理のすり替え法や偏向報道編集技術が使えなくなるではないか。
これではじゃーなりすとや大越は次の世代に、せっかく育ててきた荒技を伝承ができなくなる。
ダッチロールの絶妙な角度とか、あいまいにする方法などの数々の伝統芸が歴史の中に埋もれてしまう。
これこそ民放や大新聞社やけんすけは自民党に、報道編集の自由について大々的に抗議すべきである。
オールドメディアとけんすけはいま死活問題に直面している。
自認賢者の代表なら、このピンチをはやくチャンスにかえろ。
老害で終わるか、けんすけと言われてバカにされるだけで、晩節を汚すか。
その人生は楽しかったのか。