ジョン・リチャード・スティーブンス 著 世界中から集めた、猫にまつわる童話が味わえる。 中国では猫は夜な夜な集まる邪悪な鬼たちを払ってくれているという。 ヨーロッパでは悪霊の手先とされている。 おとぎ話に頻繁に登場するの […]
THINK of
知の教室
佐藤優 著 文春文庫 ロシアの外交官だけあって、ロシアの章は内容が濃い。
En la frontera
Carlos Aguirre Grupo。 納涼にどうぞ。
los tres deseos de siempre
カルロス=アギーレの珠玉。 こういう時代にこそ、喫茶去で聴きたい。 アルゼンチン盤と日本盤のジャケットアートは女性作家パメラ=ヴィジャラーサ。
恋の気配
キリンジ時代のコトリンゴの名曲。コトリンゴありきの曲ではないか。 2021年版は堀込高樹さんがボーカルをつとめている。
Calvary|THE FAR SIDE
ジャズ評論家、寺島靖国氏がつまらない100曲よりこの1曲としわしめた。 ピアノはアメリカ現代ジャズの巨匠、マルグリュー=ミラー(Mulgrew Miller )。
インフレ率2%の根拠
2019年の日本のインフレ率は0.99%だが 目標としているインフレ率は2%である。 インフレ率2%の根拠は 日本での最低失業率が2.5%としているので それを達成するための最小のインフレ率が 2%だからである。 先進国 […]
イントロの名手といえばデューク=ジョーダン
JAZZの世界ではイントロの名手といえばデューク=ジョーダン(Duke Jordan)。 Flight To Denmarkは必聴。 ここは有名。 https://jazzspot.intro.co.jp/
Plastic Love
竹内まりやの名曲中の名曲。 世界でも様々なカバーがあり。 こういうシティポップを1984年に仕上げているとは。 https://www.youtube.com/watch?v=AdWHTqmAOe4
Dusty In Memphis
ダスティ・スプリングフィールドの最高傑作『Dusty In Memphis』。