オールドメディアは国民に監視される側であるとそろそろ気づいた方がよい。
SNSが機能をしている時代に権力を監視する役割はオールドメディアにはすでにのこっていない。
ニュースの解説はSNSでもなんでもネットには載っている。
したはって、新聞はいらない。
最新のニュースはスマホが教えてくれる。
したがって、テレビをつける必要もない。
片山さつき財務大臣に反論も意見もいえないマスゴミの記者は専門性さえももはやないのだという自信喪失をもっとした方がよい。
喧々諤々でやりやってという政治家とマスコミのプロレスイメージをイソ子などオールドはもっていそうだが、そういう昭和な時代はもうとっくに終わっている。
オールドは老害という意味で呼んでいるということにさえ気づいていないというのは幸せな人生だ(古美門研介風)。
コンテンツだけで勝負したらどうなんだ。
SNSはもっとオールドメディアを馬鹿にした方がよい。
youtubeをみたあと、食事時にリビングで久しぶりにテレビをつけたら、バラエティ番組で出演者がおもしろ動画をyoutubeからひらってきてコメントしている。
さっきみたYoutubeで見た動画だ。
なんだこのコント状態は。