等覚一転名字妙覚と星の王子様

Reading Time: 1 minute法華経のことばに「等覚一転名字妙覚」というのがあります。
等覚(仏になる覚り)の先に究極の覚り(妙覚)があるのではなく、究極の覚り(妙覚)は足下にあるという意味です。

デザインをしているとついつい西洋風なものになってしまいがちです。
大阪でデザインをしているから大阪風にするという意味ではありませんが、自身が吸収し、みている世界は大阪です。
足元、周辺を再度よく見つめ直し、その中で答えを感じ作り出せばおのずと足元に根をはった、実感のこもったものになるのではないか。そういうことをおもいおこさせてくれるいい言葉です。

いい言葉なので目に見えるところに貼っておこうとおもいます。
そういえば愛読書の「星の王子様」やパウロ・コエーリョの「アルケミスト – 夢を旅した少年」が同じことをいっていました。
古今東西で語られるとなるとこれは究極の真理なのかもしれません。