社会が経済を決める時代

Reading Time: 1 minute経済が社会を決めていた時代から社会が経済を決める時代にかわっています。
さてそうなるとどんなことがおこるでしょうか。
経済が社会を決めていた時代は経済つまり、一般にいうところの『得か損か』などの合理性を重んじて、目に見える実利が基準になる社会だったと考えられます。
社会が経済を決める時代になると社会が一番重視する価値基準から経済が決まりますから、その第一の価値基準が利ではなく、価値の三大基準、真・善・美のいずれかになります。
広い分野で通用しそうなのはたぶんかとおもいますが、その善が価値を決める社会になるということです。
最近のネット社会での炎上がそうです。あの惨禍をみるとも同じくらい強い価値観といえます。
社会の構成は気まぐれでまさにいきている人です。理論上の経済人ではありません。善を重んじ、真を尊ぶ人です。
儲かる系の情報商材系の方が最終的にはうまくいっていないような気がしますが、その根本原理は利にあるからだとおもいます。
コヴィー博士のいう、人格や徳が決める社会の復活が、まさにこのことかと自己解釈しています。